こひ ぷりん
2009年 08月 04日こひ ぷりん。
前回とのインターバルが短いのだが、確実に消費できるであろうものを作ったのだ。
自分が作り出した「かる~く残念なもの」の消費に疲れた果ての保守派メニュー。
ボンの卵かけご飯用に買っておいた、10個で¥530の
いつもの何倍かのお値段の放し飼い有精卵を使ってやった。うひ♪
この間、津久井湖の湖畔の卵屋さんで買ったもの。
砂糖は奄美大島の「素炊き糖」という精製度合いの低いもの。
厚手の鍋でお湯をわかし、火を止めて固めた。
とろりーん。なめらか。
さらに、現在の消費確実最保守派のモロ平野候補。
熱心な支持者、ばあちゃんのリクエストにより。
クープ入れ忘れて横っ腹割れ;;
<モロヘイヤパン>
はるゆたか100% 200g
サフ 2g
きび砂糖 5g
天然塩 2g
バター 5g
茹でたモロヘイヤをミキサーでペーストにしたもの 130cc~150cc
これでこねてひと晩野菜室で一次発酵。
ベンチタイム15~20分 成型。
(時間がないので)2次発酵はオーブンの発酵機能で20分ほど
250℃銅板をオーブンの底面において20分焼く。
パリパリじんわ~り粉の味、の外側ともっちりふわふわの中身
(クラストとクラム、ですね)
お~いすぃ~!!
サフをもっと減らして、一次発酵時間を長くして、2次発酵も急がずやってみたら
さらにおいしいかな、と思いつつ。
成型はお好きなように。
カッコいいのをお見せできないので、見てくれた人々が作る気になるんか?ってのが
大問題だが・・・・・
モノ好きな方、やってみてー。
おいしいよん。
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さて、今朝は
「あーんなにかわいい人をヨメにもらっといて、アンタ何事??」
なニュースが2件。
「気の毒度合い」は、どっちかって言うと同年代ののりPに軍配。
もうひとつのは、やっぱり初めからの印象どおり、ただの「いちびり」でしたもんねえ。
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by heavenskitchen720
| 2009-08-04 11:14