バナナ活用法。
2015年 12月 02日
週の真ん中水曜日、「バナナ時間」の時間です。
日本のご家庭にもっとも身近なフルーツ、それがバナナではないでしょうか?
いつもそばにある、欲しいときにもたいがい買える、そんな、みなさまの毎日に寄り添っている
バナナをもっと活用しようというプログラムです。
(と、FMラジオを装ってみる。)
バナナをフォークでつぶして、ドライフルーツ、くるみ、オールブランフレーク(ケロッグの)を
混ぜ、薄力粉でまとめて焼く。
プルーンをバターの代わり的に使って、パンやケーキを作るというのがあった。
それのバナナ版とでもいえばいいかと。
バターとは、成分が全然違うけれど、バナナはバター的役割。
砂糖は入れず、バナナの甘さとドライフルーツの甘さで十分。
油は使っていないけれど、くるみに油分があるからいいかと。
おいしくて、リッチなお菓子よりは食べ過ぎても「やってもーた感」がなくて、
なかなかいいかと。
そして、(そのまま食べる以外では)究極のズボラメニュー
パンにバナナをのせて食べる。
以上。
はちみつやクリームチーズ、シナモン、ナッツなんかをのせてトーストすれば、
そりゃあグレードアップするけれど、
目的はズボラ、なので、これだけで。
発見したのは小学生のとき。
以後、何十年、たまに食べ。
やわらかい食パン、ロールパン、写真のようにカンパーニュ。
たいがいおいしく食べている。
ただ、バナナは若めがよろしいかと。
日本のご家庭にもっとも身近なフルーツ、それがバナナではないでしょうか?
いつもそばにある、欲しいときにもたいがい買える、そんな、みなさまの毎日に寄り添っている
バナナをもっと活用しようというプログラムです。
(と、FMラジオを装ってみる。)
バナナをフォークでつぶして、ドライフルーツ、くるみ、オールブランフレーク(ケロッグの)を
混ぜ、薄力粉でまとめて焼く。
プルーンをバターの代わり的に使って、パンやケーキを作るというのがあった。
それのバナナ版とでもいえばいいかと。
バターとは、成分が全然違うけれど、バナナはバター的役割。
砂糖は入れず、バナナの甘さとドライフルーツの甘さで十分。
油は使っていないけれど、くるみに油分があるからいいかと。
おいしくて、リッチなお菓子よりは食べ過ぎても「やってもーた感」がなくて、
なかなかいいかと。
そして、(そのまま食べる以外では)究極のズボラメニュー
パンにバナナをのせて食べる。
以上。
はちみつやクリームチーズ、シナモン、ナッツなんかをのせてトーストすれば、
そりゃあグレードアップするけれど、
目的はズボラ、なので、これだけで。
発見したのは小学生のとき。
以後、何十年、たまに食べ。
やわらかい食パン、ロールパン、写真のようにカンパーニュ。
たいがいおいしく食べている。
ただ、バナナは若めがよろしいかと。
by heavenskitchen720
| 2015-12-02 12:08
| 焼菓子